病院の様子などゆっくりとお伝えしております。

 
「和顔愛語にして、意を先にして承問す」

  仏頂面せず、先に相手の気持ちを察し、動くこと 

 
 当院の理念として正面玄関に掲げてあります。
 
 思いを汲み取れなかった場合、汲み取れた場合・・・。
 
 いずれにせよ、「和顔愛語」を大切にいきたいと思います。
 
    
 (当院の前院長 故佐藤耕造揮毫)