看護部長 あいさつ

二日市徳洲会病院看護部の理念・目標
「患者の願いを受け止め、その人を支える看護を行う」

当院は、建物の老朽化に伴い、同敷地に平成27年7月1日にリニューアルオープン致しました。入院患者様のほとんどが神経難病や人工呼吸器装着されている方です。障がい者病棟としては、平成19年3月より稼動しております。新病院として、今まで以上に患者様に清潔で気持ちの良い療養環境が提供できるよう2回/週の入浴や、口腔ケアの充実、そして、モニターアラームも看護師のPHSに繋がるようになっており異常の早期発見にも努めています。

また、充実したリハビリテーションが提供できる環境の整った部屋や、ALS患者様などの伝の心や視線入力意志伝達装置(マイトビ-)の指導を行い、在宅支援への応援も行っています。小規模の病院ですが、地域の勉強会にも積極的に参加し、グループ内での障がい者病棟の連携も図っています。

障がい者病棟は、ご自分で思うように動くことができなかったり、声を出すこともできない方もおられます。そのような方々でも、一人の人間として生きていく喜びや楽しみを味わってもらい、いつでも気持ち良く療養でき、そしてできる限りご自分でできることを増やしていく。それが私たちの看護だと思います。

看護の現場では、24時間、神経難病や呼吸器装着患者様のケアを行っており、そんな現場で働くスタッフが健康で働きやすい環境作りも大切だと考えます。スタッフ自身が元気で働くことが質の高い看護に繋がるのではないでしょうか。

既婚者も、子育て真っ只中の人も、大事な家庭を大切にしながら、独身の人も余暇を楽しみながらずっと長く楽しく働けるワークライフバランスにも今まで以上に取り組んで参りたいと思います。

二日市徳洲会病院は、地域から信頼され必要とされる病院となるよう今後も努力してまいります。

看護部長 山下 順子

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